人には人の それぞれのボランティア

暮らしの中で

感謝されると それに応えたくなるというのが人間だ

ボランティア活動は「誰かのために」が根底にある

この「誰かのために」のフレーズを「未来のために」とも置き換えられる

今が良ければ 未来のことはどうでもいいと考えるのが支配的な昨今

年をとってみると ようやくだが ちょっと考え方も変わってくる

人はなぜ ボランティア活動を しようとするのか

なぜ見返りもないのに 労働を提供するのか といった側面が必ずあるものだが

ボランティア活動は 頼まれてするものでもなく

社会の潤滑油のような役割だと やっと認識できるようになる

かつての自分たちがそうであったように

今の若者や現役世代は 日々の自分たちの生活の維持や子育てに 奮闘している

かたや われわれの世代になってくると 子育ては ほぼほぼ ひと段落し

ようやく必死に駆け抜けてきた現役を終えたことで 一息つける状況に至っている

するとどうだろう 今度は何か自分たちにできることはないだろうかと

損得抜きで考えを巡らすようになる

それがボランティア 広く言えば社会貢献活動ということになる

その境地に至ったのは こんな自分たちも つい最近のことだけに

その行動たるやは なんとなくぎこちないし カッコも良くない

だが ほんの小さなことが 少しづつ積み重なっていけば 大きなものになることを

なぜか 今までの経験値から知っている

人生の締め括りに できることをできるだけでいい

育ててもらった社会に小さなお返しを との思いで 歩んでいきたい

では、

エンジョイ ボランティア活動 恩送り 

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