死ぬまでにやりたいことリスト

暮らしの中で

ブログでの宣言通り「余生」ではなく「本生」(ほんせい)を生きる

と 言ったからには さてどうするか だ 

先ずは これから自分自身が何をやりたいのかを思い描くことだということに 辿り着く

つまり 自分が死ぬまでの人生でやっておきたいことを 明確にすることによって

その道筋が見えてくるかもしれないということだ

この命題に参考になるものとして

作家ロバート・ハリスが記した「人生の100のリスト」という本がある

この本は「人生楽しんだ者勝ち」をモットーに執筆されており

夢や目標を心の中で追い求める方法が記されている

 自身が思い描くやりたいこと100リストと言うからには

誰が何と言おうと 自分自身がやりたいことのはずであり

どんな些細なことだとしても 自身の人生を選択することにつながっていく

そのポイントはどんなことでも  思いついたら とにかく書くこと

それは 大きすぎると思う夢も 叶いそうにない夢でも どんなものでもだ

実現できるかはわからなくても「 とにかく今やってみたい 」と思うことを書いていく

また せっかく書くのなら夢を叶えられたらベストだから

やりたいことを叶えるためには「〜したい」という願望で書くのではなく

「〜する」と断定表現を使うこともいいそうだ

「自分はやるんだ」という決意にも繋がるという

さて いざリストを書き始めてみると スラスラといくつかは書けるものの

意外と書き出すのは難しい

そんなにやりたいことがないということではないのだが・・・

自分のこれからの「本生」は まだまだ長いはずだと信じ

ゆっくり じっくりと 着実にその間合いを詰めていきたいものだ

では、

エンジョイ 「本生」から〜の・・・ 死ぬまでにやりたいことリスト

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