コロナの出口 明日への希望

暮らしの中で

今年は新年早々からギックリ腰 退職して滅多に出かけないのに交差点では車をぶつけられ

冬越し中のわが子の日本ミツバチたちにも給餌をしていたところを刺されて病院へ

令和4年もまだ一ヶ月が経過したところだというのに 少々先が思いやられる

世の中全体も新型コロナの感染拡大により ただでさえ社会全体の空気が重苦しい

子どもたちにとっての本来あるべき運動会や修学旅行などの

イベントがことごとく中止となってしまったり 部活動等でも苦しさに耐え

手に入れたその実力を試す機会さえ奪われてしまっている

コロナ禍での自粛という名の下に様々な行事やその経験をさせてやれなかったことに

我々大人としても不憫でやるせない

一方の大人の世界でも 経済活動の停滞で生活の糧となる職や仕事を奪われたりする人が

続出し生活弱者へのさらなる貧困や負担を強いたりする結果を招いてもいる

かくして 我々のようなリタイア者やシニア層にとっても

残り少ない元気時間を奪われる事態となり 思い描いていたライフワークを実現できないままだ

得体の知れない新型コロナウイルスに世界が翻弄され すべての人々の希望を奪ってしまっている

今は ただただ我慢の日々が続くが そのコロナもいつかは必ず終息するはずだ

その日が来たら 先ずはこの息苦しいマスクを外し 思いっきり深呼吸をすることにしよう

これこそ アフターコロナにおける最も小さなことかもしれないが

最も大きな希望への第一歩だ

友人や知人と気兼ねなく 一緒に外食をし 酒を酌み交わし 大笑いし

旅行や外食の話をしては出かけることにしよう

コロナの出口はもう そう遠くはないはずだ

小さな希望を胸に抱いて

今の日々を乗り越えることにしよう

では、

エンジョイ! コロナ禍 我慢の今

#希望#我慢#コロナ禍#明るい未来

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