暮らしの中で

消えてゆく日本語というのは 実はたくさんあるようだ 同時に 昔は日常の中に当たり前のようにあって...

朝の最低気温が20°を下回ってくると さすがに肌寒さを感じるようになってくる 野に咲く草花たちも...

それにしても便利になったものだ 勇気を出して 声に出して 丁寧に注文せずとも 好きな食事が 食べ...

わが家では たまに息子家族がやってくると 最近「ペイペイ」という言葉が 流行語のように飛び交って...

　 先日「人見知り」についてブログに載せた それに続く今回だが 世の中には「話しかけやすい...

　 「人見知り」というのは 人の目を意識し過ぎてしまうことを言う 自分に自信がないと 相手...

　 たまにやってくる小さい孫たちの様子を見ていると 普段は予想もしない いろんな発見がある ...

人生100年時代と言われて久しいが 前期高齢者のやや手前にいる我々は なぜか少々先のこと...

人生とはつかのまの夢のようなもので　どこから来てどこに行くのかさえもわからないものだ

　 川村元気氏が書いた小説「百花」 認知症を患い記憶を失っていく母親と その母を介護する中で ...