掃除用品・掃除サービスの会社で モップやマットのレンタル業をはじめとして
その歴史も古い
特にハウスクリーニング業界では トップクラスの売上と知名度を誇る大企業
それがD社だ
ハウスクリーニングを手がけているのは 前から知っていたが
都会ではいざ知らず田舎で しかも個人的にそれを依頼するには
かなりな?お金がかかるはず とか わが家が掃除を頼むような家なのか などなど
なかなか頼むまでには勇気がいった
どこの家庭でもそうだと思うが 表面的な掃除だけでは
水回りの掃除はやっぱりうまくいかないものだ
だが 自分の家だって “一生のうちに一回ぐらいはいいんじゃね” などと
ゆる~い話をしていたところ 最終的に妻との意見が一致し
思い切ってお願いすることにした
ネットの情報を見れば 「喜びのタネをまこう」というスローガンのもと
楽しくて便利 キレイで安らぎのある豊かな生活をお届けする とある
はたしてどんな結果になるのかと 内心でも興味津々だった
当日は 男性1名と女性2名のチームでやってきた
“えっ!そんなに大げさにしなくとも” などと一瞬思ったが はじまれば
それぞれが分担して作業は淡々と進められ 3時間半ほどかかって終了となった
お見事!これぞプロ!と思いきや チーム責任者のT氏
まだ納得のいかないところがあるらしく また後日やらせていただきますとのこと
いったいどこのどの部分がダメだというのか さっぱり分からないのだが・・・
申し訳なさが 倍増となってしまった
快適で豊かな生活を送るには相応のお金はかかるが 何事にも変え難い満足感がある
今回は 改めてプロの技を見させてもらったような気がする
D社の事務として勤めるYさん 黙々と仕事をしていたチームTの皆さんの技はすごいよ
ちょっと見習わないとな そして何より寒い中
ここまでピカピカにしてくれた現場チームTの皆さんが会社に帰ったら
夫がものすごく感激していたと伝えて 心から労ってほしいものだ
では、
エンジョイ! ハウスクリーニング 半端ね~!
#掃除
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