幸福学について

楽しいこと

昨年から通っているシニア大学の講座で 

短時間だが「幸福学」について学んだ

人は幸せに気をつけると長寿になり

笑顔になると幸せになり

幸福感が高いと創造性が3倍上がり

生産性は3割以上高くなるのだそうだ

さらに人は幸せだと健康で うつ 大腸がん ドライアイなどの

いろいろな病気になりにくいのだという

「人とのつながり」は 禁煙や運動などよりも

病気などのさまざまなリスクを下げる効果をもたらすそうだし

ひとりで強めの運動をするよりも

グループで軽めの運動することの方が その効果は高いそうだ

それゆえにやはり ひとりで無口に過ごすよりも

他人と積極的に交流することは

アルツハイマー病の発症予防にも効果的であるらしい

そして ここからが酒飲みの仲間たちに朗報だ

よ~く聞いてくれ

酒は一人で飲み過ぎると 体に悪いのだが

仲間と楽しく飲みすぎているのなら

健康に影響はみられないという研究 があるそうだ

近頃 ゴルフをしては反省会 なんと12月以前から忘年会

気が急くのか 早くも新年会の練習もそろそろ・・・

何かといえば飲んでばかりのわれわれ仲間たちだ

こんなことを聞けば さらにその機会が増えるかも だが

だからといって飲み過ぎには注意が必要だ もう年だからね

でも このうれしい研究には ちょっとほっこりだ

では、

エンジョイ 幸福学 しあせの連鎖

楽しいこと
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