年とともに

暮らしの中で

「え〜っ うっそだ〜」などと さかんに孫たちからいじられるが

昔は本当に 身長は170cmを超えていたのだ

年とともに 背も縮み 白髪もシワも増えるなど 加齢による「身体の変化」というものを

つくづく実感している今日この頃だ

とはいえ 現在の60代はこれまでの60代とはまったく違っていると思うし

格段に若々しく そして健康になったと思っている

また一方で 定年という節目を過ぎることで

社会や家庭での役割を失ってしまったかのような思い込みをし いっときではあったが

疎外感や虚無感みたいな「心の変化」というものを味わったのも覚えている

また最近では 親しかった友人や同年代の親戚の訃報などを聞いたりすると

「あ〜 自分もついにそういう歳になったのか」と落ち込むことさえある

その意味では われわれ60代の心には 特有の脆弱さが隠れているような気がする

寿命の延びに 健康寿命の延びがいまだ追いついていないようだが

身体的にも 精神的にも ヨボヨボしたまま長い老いの期間を過ごすなどはもってのほかだ

背は伸びないまでも 心だけは健康で あわよくば老いを遠ざける気概で暮らしたいものだ

エンジョイ これから

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